kakine [垣根]の意味
垣根
かきね
Romaji: kakine
N2
垣根とは何か?
翻訳と意味
境界を示す垣や生け垣、比喩的には障壁や隔たり
定義
庭や敷地の区切りとして設けられる柵や生け垣。また、比喩的に人間関係や分野の間にある目に見えない隔たりや障壁を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物理的な境界としての垣や生け垣。
- 心理的・社会的な隔たりや障壁(例:世代の垣根、業界の垣根)。
- 分野や領域を分ける区別やハードル(例:芸術の垣根を越える)。
構成
- 垣:囲い・柵を表す字。
- 根:元や基盤を表す字。
- 両字が合わさって、境界をなすものを指す語となっている。
用法
フォーマル・カジュアルいずれでも使える名詞。物理的な仕切りを指す場合と、比喩的に使う場合とがある。よく用いられる表現に「垣根を越える」「垣根を取り払う」「垣根が高い」などがある。例文:
・古い家の庭には低い垣根が並んでいる。
・世代間の垣根をなくすために対話の場を設けた。
・ジャンルの垣根を越えてコラボレーションする。
💡 ヒント
物理的な「垣」を想像して、その高さや堅さが人間関係の距離感を表すと覚えると使い分けや比喩がわかりやすい。
関連語
- 塀(へい)— より堅固な仕切りを指す。
- 生け垣(いけがき)— 植物で作られた垣。
- 柵(さく)— 簡易な仕切りや囲い。
- 開放(かいほう)— 仕切りがない状態(反義)。

