chitai [地帯]の意味

地帯
ちたい
Romaji: chitai N2

地帯とは何か?

翻訳と意味

帯状の地域・ゾーン

定義

帯状に広がり、ある性質や区分によってまとまった地域・範囲を指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 地理・自然の分野で、特定の気候や生態などの特徴をもつ帯状の地域。
  • 社会・経済の文脈で、ある状態や機能が集中している地域。
  • 技術分野で、周波数や温度などの区間・範囲を指す場合。

構成

  • 地:土地、地面を表す字。
  • 帯:帯、帯状のものを表す字。
  • 両字の結合により、土地や範囲が帯状に連なる領域を意味する。

用法

書き言葉・専門語として広く使われる。日常会話でも用いられるが、報告書や解説文では頻出する。例文:
  • 赤道付近は熱帯の気候帯に属する。
  • 市は工業地帯の再開発を計画している。
  • この機器は特定の周波数帯で動作する。
語尾に「〜帯」を付けて専門的な領域を表す用法が多い。
💡 ヒント
気候帯の地図を思い浮かべ、色分けされた横長の〈帯〉が地図上に連なるイメージで覚えると定着しやすい。

関連語

  • 地域 — 区域・エリアとしての一般的な語
  • 帯域 — 主に周波数や信号の範囲を指す語
  • ゾーン — 英語由来の外来語で区画・区域を表す語
  • 中心部(反意) — 集中している部分や中心を指す語
地帯