kiki [危機]の意味
危機
きき
Romaji: kiki
N2
危機とは何か?
翻訳と意味
危険が差し迫っている切迫した状態
定義
重大な危険が差し迫り、存続を脅かす緊急の事象。外部要因・内部要因が重なって、対応を要する局面を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 重大な危険が差し迫り、存続を脅かす緊急の局面
- 組織・国家・社会の存続を左右する深刻な事態を指す比喩的用法
- 資本市場や経済などの分野での重大な不安定性を表す語として用いられる
他の言語での意味
- pt: crise, perigo
語源
漢語由来。読みはきき。
由来
中国語起源の漢語。古来より日本語に取り入れられ、現代語として定着。
構成
- 危: 危険を示す。危険性・不安の源を表す。
- 機: 機会・機械の意。機会としての意味を持つ場合が多い。
- 結合: 危険と機会が同時に生じうる局面を指す語として成立。
用法
- 公的・公式な場で用いられ、報道・政治・学術の文脈で頻出。
- 日常会話では口語の代替として「ピンチ」などが使われることがある。
- 派生語として 危機的、危機感、危機管理 などが用いられる。
💡 ヒント
- 覚え方: 危と機を組み合わせる。危険と機会が同時に訪れる瞬間を想像して『危機』と覚えると記憶に残りやすい。
関連語
- 類義語: ピンチ – 日常的な危機的局面を指す語
- 類義語: 緊急事態 – より公式・正式な語
- 類義語: 危機的状況 – 危機の性質を強調
- 反義語: 安定, 安泰, 平穏

