narau [倣う]の意味

倣う
ならう
Romaji: narau N1

倣うとは何か?

翻訳と意味

模倣する

定義

他者のやり方を手本として取り、それに合わせて自分の動作や振る舞いを行うこと。

タイプ

動詞(五段)

書き順

意味

  • 外見や動作をそのまままねること(外形的再現)。
  • 方法や手順を参考にして同じ方式で実行すること(方式の踏襲)。
  • 慣習や例に沿って行動すること(習慣的追随)。

構成

  • 倣:人に倣うことを表す漢字。全体として「人のやり方に合わせる」という意味を担う。

用法

やや文語的・書き言葉寄りの語で、公的文書や説明文、論評などで使われることが多い。口語ではより平易な語が好まれる。例文:
  • 先人の所作に倣って礼を尽くした。
  • 新製品は前機種の設計に倣って改善が加えられた。
💡 ヒント
読みは「ならう」で「習う」と同音。意味の違いを意識して覚えると区別しやすい(習う=学ぶ、倣う=手本に合わせる)。

関連語

  • 真似る(まねる) — 他者の動作や表現をそのまままねること。
  • 踏襲する(とうしゅうする) — 既存のやり方を引き継いで用いること。
  • 創造する(そうぞうする) — 新しい方法を作り出すこと(反意)。

同じ 漢字 の単語

同じ ローマ字 の単語

倣う