amari [余り]の意味

余り
あまり
Romaji: amari N5

余りとは何か?

翻訳と意味

残り

定義

残りの量・部分を指す名詞としての本義。

タイプ

名詞・副詞

書き順

意味

  • 残りの量・部分を指す名詞としての用法
  • 余り物・未使用のものを指す語としての用法の拡張
  • 程度が過度であることを表す副詞的用法(余りにも/あまりにの形)

語源

古語の余るの名詞化に由来する語で、音韻変化の過程を経て現代語に定着した。

由来

古くから日本語に存在する語で、残り・過不足の概念を表す。奈良・平安期以前にも用例がある。

構成

  • 余: 残り・余分を指す意味をもつ字
  • り: 余の語幹に付随する接尾的要素として名詞化を助長

用法

  • 標準語としてフォーマルにも日常にも用いられる
  • 否定形とともに用いられ、あまり〜ないという意味を表すことがある
  • 余りにもの形で過度を強調する表現として使われる
💡 ヒント
覚え方のコツ: 余りは残りを指す語なので、使い方を覚えるには実際に残りを意識した例文を作るとよい。

関連語

  • 残り: 同義語としての基本語
  • 余剰: 過剰を意味する語
  • 過多: 過度の意味を強調する語
  • 不足: 余りの反対概念
余り