okinodokuni [お気の毒に]の意味
お気の毒に
おきのどくに
Romaji: okinodokuni
お気の毒にとは何か?
翻訳と意味
哀れみを表す語
定義
相手が遭った不運や困りごとに対して、ていねいにいたわりの気持ちを述べる慣用表現。
タイプ
慣用句
書き順
意味
- 短い受け答えとして相手の苦境に同情を示す反応。
- 儀礼的・形式的な場面で使われやすい表現。
- 文脈によっては軽い皮肉や冷やかしとして受け取られることがある。
構成
- お:丁寧の接頭語
- 気:心や感情を表す文字
- の:連結を示す助詞
- 毒:害・損害を示す文字(比喩的に心の痛みを示す)
- に:状態や結果を示す格助詞
用法
日常会話、電話、手紙など幅広い場面で用いられる。目上にも用いることができる丁寧な語感があり、短く相手の不運を受け止める返答として機能する。例文:
・事故の話を聞いて: 「ああ、それはお気の毒に。」
・仕事のトラブルを打ち明けられて: 「お気の毒でしたね。」
💡 ヒント
『気(心)』と『毒(害)』を組み合わせて「心に害が及んだ=かわいそう」とイメージして覚えると覚えやすい。深い弔意を表す場面ではより正式な『お悔やみ申し上げます』を用いるのが適切。
関連語
- 気の毒だ — よりくだけた表現
- お気の毒です — より改まった言い方
- かわいそうだ — 感情を直接表す表現(やや砕ける)
- おめでとうございます — 対照的な表現(喜びを示す)

