oku [置く]の意味
置く
おく
Romaji: oku
N5
置くとは何か?
翻訳と意味
物をある場所へ置くこと
定義
物をある場所へ動かして安定させる行為を指す。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 物を場所へ移す具体的な動作を指す。
- 位置や状態を設定・決定する意味。例: 基準を置く、日付を置く。
- 比喩的に、人物や物を特定の役割・地位として扱うこと。例: 彼を部長として置く。
- 一時的に手元に保つ、後で使うために場所を確保する意味。例: 忘れ物を置いておく。
他の言語での意味
- es: poner, colocar
語源
おくの発音が古くから日本語の音韻に由来する。漢字置の成立と結びつき、現代語の読みとして定着した。
由来
上代日本語に遡る語で、読みはおくとして長く用いられてきた。
構成
- 置: 一字漢字。物をある場所へ置く意味を表す。
用法
- 丁寧・標準的な場面: 本を机の上に置く。
- 親しい間柄の話し言葉: 本をテーブルの上に置く。
- 後述するような意味の遅延・保留: この話は今は置いておこう。
- 役割・地位として置く: 彼を部長として置く。
- 間を置く: 指示に対して間を置く。
💡 ヒント
覚え方のコツは、何かを置くとき場所を決めて動作を一連の行為として頭の中で結ぶこと。心の地図上に“置く場所”を確定させるイメージを持つと覚えやすい。
関連語
- 据える: 安定的に設置する意味が近い。
- 配置する: 複数の物を並べて置く際の語。
- 置いておく: 物をその状態で保つ意味。
- 放置する: 物を放置するニュアンス。

