2018 年は間違いなく最高の日本旅行でしたが、いくつかの問題が発生しました。今日は私に起きた航空関連の災害 2 件を報告します。
日本旅行を計画した時から北海道の札幌が目標の一つだったので、運よく名古屋から大阪までの切符を1万円（370レアル）で買うことができました。
大きな問題はこの旅行の終わりに起こりました。電車で空港に向かう途中、信号機が線路に落ちたのです。駅の近くにあるあの看板。
このため電車は2時まで停止することになったが、彼らもまた誰も電車から降ろすことを望まなかった。もし友達が駅に行く途中で間違った電車に乗らなかったら、この問題は避けられたかもしれない。
電車が止まっている間、こんなに時間がかかるとは思っていなかったので、さらに状況を悪化させるためにオンラインチェックインをすることにしました。したがって、オンラインチェックインは絶対に行わないでください。
ようやく電車を降りたときには、飛行機の出発まであと1時間ほどでした。どうしようかと考えている間にバス停に向かう別の電車に乗り遅れたため、バスは時間通りに到着できませんでした。
飛行開始から1時間後に空港に到着したが、エアアジア航空は何もできなかった。名古屋からは新幹線で5,000円ほどで大阪に直行するつもりだったので、名古屋か大阪への往復を予約しようとしました。
大阪までの航空券が47,000円くらいだったJALを調べて、ピーチやジェットスターなどもっと安い会社も検討しましたが、どこも満席でした。それから私たちは ANA のカウンターに行き、そこで友人に「ああ、JAL よりも高いに違いない」と言いました。
大行列で、30分も並んで値段が4万円以上と聞いて落胆し覚悟を決めました。仕方なく、着いたら大阪伊丹行きの航空券が47,000円でした。
何らかの奇跡的な理由で、チケット売り場の女性は私たちに24歳未満かどうか尋ね、チケットを15,000円に割引してくれました。新幹線の切符を5,000枚保存するつもりだったので、この切符を紛失したことで1万円の損失となりました、これはJRの責任です。
JRは遅延を補償できたのだろうか？わかりませんが、同じことが私の友人にも起こり、JRの警備員はただ申し訳ありませんでした。飛行機に乗り遅れたカウンターなどで提示する遅延証明書がありますが、チェックイン時には役に立ちませんでした。
日本で国際線飛行機を失った場合
2 番目の不運、または見方によっては幸運は、ブラジルに戻ったときに起こりました。旅行の初めから私は 15 日と非常に混乱していたので、15 日の夜の飛行機に乗るべきだと考えていました。時間が0時30分であることに気づかず、飛行機が出発した翌日に到着しました。
その時、旅行保険が役に立たないことに気づきました。保険契約書（アシスタントカード）には私が家に帰ると書かれていたにもかかわらず、彼らは手伝う気はありませんでした。電話機には近づかないでください。彼らは 1000 円を飲み込みましたが、何も解決しませんでした。
これらの問題を解決するために国際電話をかける必要がある場合は、Skype を使用してください。インフォメーションデスクの女性たちは辛抱強く、可能な限り助けようとしました。私はフライトの再予約をしようと、エミレーツのカウンターが開く夜の9時半まで待った。
残念ながら、彼らはそれを望んでいませんでした。私の予約には別のブラジルの航空会社のフライトが含まれていたため、旅行代理店に電話するか相談するように言われました。罰金とフライトのスケジュール変更手数料は約600レアルだった。
その失われた一日の後、私は友人のロドリゴ・コエーリョの家で寝ました。彼は素晴らしい YouTube チャンネルを持っていて、良い人がたくさんいます。翌日、私はビザを延長するために再び困難を経験しました。
残念ながら、週ごとの引き出し限度額とクレジットカードの限度額に達してしまいました。ビザ延長のための4,000円を支払うことができず、やけくそになった私は、入国管理局の前で文学カートに乗っていた同じ宗教の姉妹から2,000円をもらいました。
入国審査で一日を無駄にした後、その場で選んだフライトをオンラインで予約しただけにもかかわらず、ビザを15日間延長することができました。残念ながら、15日はブラジルの祝日で、ブラジルにいる友人はエミレーツ航空に電話できなかったため、実際の予約を提示することができませんでした。
空港でも入国審査日でもお金がなかったのでお腹が空いてしまうかもしれませんでしたが、札幌の友人がモスバーガーのセットと交換できるコードをLINEでいくつか送ってくれました。
チケットを変更するだけで約 4,000 レアルの損失が発生することになります。幸いなことに、私はまだ日本であと 15 日間楽しむことができます。日本から到着したら、皆さんのために作成するコンテンツでこの損失を補うことができればと思っています。
27日までに東京近郊にいる人がいたら、私はここにいますので、一緒に何かできます。記事の体裁が悪くて申し訳ありませんが、iPadで書いたので間違いがあるかもしれません。家に帰ったら再編集します。
