~cho [~著]の意味
~著
~ちょ
Romaji: ~cho
~著とは何か?
翻訳と意味
人名に付けてその人が書いたことを示す表記
定義
人名の後に続けて用い、当該人物がその書籍や文章の執筆者であることを示す接尾語。印刷物や目録などで作者名の表示に使われる。
タイプ
接尾辞
書き順
意味
- 書誌的・形式的表記として用いられることが多い(例:目録、奥付、表紙)。
- 名義表示を簡潔にする略式の形で、口語では省略される場合が多い。
構成
- ~(波ダッシュ): 接尾としての付加を示す記号。
- 著: 「書き著す」「あらわす」といった意味を持つ漢字で、ここでは『執筆する』という意味合いで用いられる。
用法
主に出版物や図書目録、学術資料などの書面上で使われる。口語や会話ではほとんど用いられず、文章の公式な著者表示としての役割が中心となる。例:山田太郎著『日本の歴史』、目録表記では山田太郎〈著〉のように表される。
💡 ヒント
『著』を見たら「書く」を連想する。人名のあとに付くときは『この人が書いた』と一度だけ思い浮かべればよい。
関連語
- 著者(ちょしゃ) — 書いた人(名詞としての同義語)。
- 執筆者(しっぴつしゃ) — 実際に筆を取って書いた人。
- 編者(へんしゃ) — 編纂・編集を担当した人(対照的な語)。

