mou [~網]の意味
~網
もう
Romaji: mou
~網とは何か?
翻訳と意味
広がる結びつき・範囲を示す語尾
定義
名詞に付いて、特定の分野や地域に張り巡らされた複数の結びつきや経路の集合を表す機能を持つ接尾辞。組織、流通、情報、関係などの「広がり」や「分布」を示す語を作る。
タイプ
接尾辞
書き順
意味
- 物理的な網状構造を示す用法。
- 組織的・機能的なつながりやネットワークを示す用法。
- ある事柄が広く行き渡っていることや網羅性を示す比喩的用法。
構成
- 網 — 本来は糸や縄を組んで作る器具を指す字。転じて、広く張り巡らされた構造や関係の集合を表す。
用法
主に書き言葉や専門用語で用いられる。口語ではより短い語(例:ネット)に置き換えられることが多い。用例は以下の通り。自然科学・工学・経済・社会分野で広く使われる。
例文:
・国際的な通信網の整備が進んだ。
・新興企業は販売網の拡充を目指している。
・生態系の研究では食物網の構造が重要視される。
💡 ヒント
英語の “web” を思い浮かべると意味を覚えやすい。張り巡らされた線や結びつき=「~網」と結びつけると記憶に残る。
関連語
- 網状(もうじょう)— 網のような形・構造を表す語。
- 網目(あみめ)— 網の区切りや構成部分を表す語。
- 孤立(こりつ)— つながりの欠如を表す対義語的語。
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