akumade [飽くまで]の意味

飽くまで
あくまで
Romaji: akumade N1

飽くまでとは何か?

翻訳と意味

最後まで/徹底的に

定義

最後まで立場や態度を変えずに貫くこと、あるいはある程度・限界を強く示す副詞的表現。

タイプ

副詞

書き順

意味

  • 意志や主張の持続を強調する用法(頑なに立場を崩さないこと)。
  • 程度・限界を強める用法(あくまで目安・限定であることを示す)。
  • 譲歩や断りを添える枕詞的用法(個人の見解を強調せず限定する言い方)。

他の言語での意味

  • id: sampai kenyang, sampai batas, sepenuhnya, hingga ujung

構成

  • 飽(あく): 「飽く」は満足・満ちることを表す語幹。
  • まで: 到達点や限界を示す助詞・副詞要素。

用法

書き言葉・話し言葉ともに用いられる。やや硬めでフォーマルな場から日常会話まで幅広く使えるが、立場の堅持や限定を伝えたい場面で重みが出る。例文:
  • 彼は飽くまで自説を曲げなかった。
  • これは飽くまで私見に過ぎない。
  • 交渉は飽くまで続いた。
💡 ヒント
議論や交渉の場面を思い浮かべ、「相手が譲らない」「主張を貫く」といった場面で使うと意味が定着しやすい。

関連語

  • 最後まで — 終わりまでやり通すこと。
  • 徹底して — 物事を完全にやり抜くさま。
  • 中途半端に — (反意)途中でやめるさま。
  • 半ば — (反意)途中であることを表す語。
飽くまで