kikin [飢饉]の意味
飢饉
ききん
Romaji: kikin
N1
飢饉とは何か?
翻訳と意味
大規模な食料危機
定義
食料の供給が著しく不足し、広い範囲で多数の人が飢えや栄養失調、場合によっては死亡に至る深刻な状態。特に長期にわたり地域的・国レベルで発生することを指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 歴史的・社会的事象としての大規模な食糧不足を指す用法。
- 比喩的用法で、物資・情報・人材などの極端な不足状態を強調する表現(例:情報飢饉)。
構成
- 飢:空腹、飢えることを表す字。人が食べ物を求めるさまを示す要素を含む。
- 饉:食糧の不足や飢えに関する字で、飢いを強調する意味を持つ。両字を合わせて大規模で深刻な食糧不足という概念を成す。
用法
公的・学術的文脈や報道で用いられることが多く、深刻性を強調する語。口語でも比喩的に用いられる。例文:
- 歴史研究で:飢饉によって地方の人口が大幅に減少した。
- 比喩的に:IT業界は人材の不足が深刻で、まるで飢饉のようだ。
💡 ヒント
読み方の「ききん」は「危機(きき)」と発音が似ているため、〈危機的な食料状況〉というイメージで覚えると意味を思い出しやすい。
関連語
- 飢餓 — 実際に飢えている状態や栄養失調を指す語。
- 食糧危機 — 食料の不足や供給障害を表す語(飢饉とほぼ近いが規模や文脈で使い分けられる)。
- 豊作 — 食料が十分にある状態(対義)。
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