ueru [飢える]の意味

飢える
うえる
Romaji: ueru N2

飢えるとは何か?

翻訳と意味

飢餓状態になる

定義

食べ物が不足して生命や健康に支障が出るほど強い空腹を感じる状態になること。

タイプ

動詞(自動詞)

書き順

意味

  • 食料や栄養だけでなく、愛情・承認・安全など非物質的なものを非常に強く欲すること。
  • 比喩的に、経験や知識、注目などを切望する状態を表すことがある。

構成

  • 飢:空腹や飢餓を表す漢字。食に関する意を含む部首を持つ。
  • える:動詞を作る語尾に当たる仮名表記で、状態になることを示す。

用法

書き言葉や堅めの表現で用いられることが多いが、会話でも感情的な強調をする際に使われる。身体的な飢えを表す場合は文語や報道での使用が目立ち、日常会話では「腹が減る」「おなかがすいた」などの語が代わりに使われる。例文:
  • 長い遭難の末、登山者たちは深く飢えていた。
  • 承認に飢える若者がSNSに過度に依存することがある。
💡 ヒント
同音の「植える」と結び付けて、〈種を植えて食べ物を得る〉というイメージを使うと「うえる=食べ物に関する不足」を覚えやすい。

関連語

  • 腹が減る:日常的な「空腹になる」を表す語(同意語)
  • 渇望する:強く欲するという意味で用いられる語(近いニュアンス)
  • 満たされる:欲求が満たされること(反意語)
  • 満腹になる:物理的な空腹の反対(反意語)
飢える