hi- [非~]の意味

非~
ひ~
Romaji: hi-

非~とは何か?

翻訳と意味

否定を表す接頭辞

定義

語の前に付いて、その語の内容を否定したり対立する概念を示したりする語形成の要素。単語を「〜でない」方向に変える働きを持つ。

タイプ

接頭辞

書き順

意味

  • 単純否定:対象が当てはまらないことを表す(例:非公開=公開でない)。
  • 属性や資格の欠如:制度・条件などに該当しないことを示す(例:非正規)。
  • 批判・非難の含意:評価や判断で否定的・批判的な意味を帯びる語を作る場合がある(例:非難)。

構成

  • 非:否定や反対を示す漢字。語に付けて「〜でない」「〜とは異なる」という意味を与える。
  • 〜(チルダ/波線):接頭辞としての接続位置を示す表記。単独で接頭辞を表す書き方として使われる。

用法

主に公的・書き言葉や硬めの表現で使われる。口語では「〜ではない」「無〜」などに言い換えられることが多い。語彙の多くは漢語との結合で生じ、制度名や分類語として頻出する。例文:
  • 非公開の文書は関係者以外に公開されない。
  • 最近は非正規雇用の問題が社会課題になっている。
  • 彼の行為を非難する声が上がった(批判を表す用法)。
💡 ヒント
語に〈非〉が付いていたら、まずその語を「〜でない」と置き換えて意味を確かめると理解しやすい(例:非公開→公開でない)。

関連語

  • 不〜(ふ〜):否定を表す別の接頭辞。用法や語感が異なる場合がある。
  • 無〜(む〜):存在や性質の欠如を強調する接頭辞。
  • (対義概念)肯定を表す語例:有、是(概念上の対義)。
非~