dou [銅]の意味

どう
Romaji: dou N2

銅とは何か?

翻訳と意味

赤褐色の金属の名

定義

自然界に存在する元素の一つで、展延性・導電性に優れ、電線や配管、合金の原料などに広く用いられる金属のこと。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 合金や製品を表す語として使われることがある(例:銅像銅板)。
  • 比喩的に順位を示す用法(例:銅メダル=三位)。

語源

漢字の音読み「どう」は漢音に由来する読み方で、中国語の音を経て日本語に入った音読の一つである。

由来

字そのものは古代中国で成立した表記であり、日本には漢字伝来の過程で導入された。

構成

  • 金(かねへん): 金属を表す部首。
  • 同(どう): 音を示す要素。形声文字として、金偏が意味を、同が音を担う。

用法

  • 学術・技術文での専門用語として:の導電率は高い。
  • 一般言語で物質名として:古い屋根はでできていることが多い。
  • 慣用表現としての使用:大会で銅メダルを獲得する。
💡 ヒント
古い銅製の屋根や像が時間とともに緑色になる(緑青が付く)様子を思い浮かべると、銅の特徴を覚えやすい。

関連語

  • 青銅(ブロンズ)— 銅を主成分とする合金。
  • 黄銅(ブラス)— 銅と亜鉛からなる合金。
  • 鉄 — 用途や性質で対比される金属。
銅