matagu [跨ぐ]の意味

跨ぐ
またぐ
Romaji: matagu N3

跨ぐとは何か?

翻訳と意味

足を広げて上を越える(またぐ)

定義

足や身体の一部を広げて、物の上や向こう側へ越える動作を表す他動詞。

タイプ

動詞(他動詞)

書き順

意味

  • 時間・範囲・領域に及んでまたがること(例:年度をまたぐ企画)。
  • 複数の部署・分野などの境界を跨いで関係すること(例:部門をまたぐプロジェクト)。

他の言語での意味

  • id: melangkahi, menyeberangi, melintasi, melampaui

構成

  • 跨:『またぐ』や『またがる』の意味を表す漢字。字義としては〈またいで越える〉という動作を示す。

用法

文語・口語ともに使われるが、物理的な動作には日常会話で頻出する一方、比喩的な用法(範囲や期間に及ぶ)はビジネス文書などで多く見られる。例文:
  • 自転車のフレームをまたいで乗る。
  • この計画は年度をまたぐ見込みだ。
また、自動詞形は「またがる」で、意味や使い分けに注意されたい。
💡 ヒント
馬にまたがる姿を思い浮かべると覚えやすい。『またぐ=跨ぐ』は下をくぐる(くぐる)と逆の動作という対比で記憶すると使い分けがしやすい。

関連語

  • またがる:自動詞形。跨っている状態を表す。
  • 越える:境界を超す意。意味が近いがニュアンスがやや異なる。
  • くぐる(対義語):下を通ること、またぐの反対の動作。
跨ぐ