hinjaku [貧弱]の意味
貧弱
ひんじゃく
Romaji: hinjaku
貧弱とは何か?
翻訳と意味
乏しい・弱い
定義
十分でなく頼りにならないことを表す語。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 物や設備、資源などの量や質が乏しく満足できない状態。
- 体力・気力・能力などが弱く、力不足である状態。
- 内容や論拠などが薄く、説得力や充実感に欠ける状態。
他の言語での意味
- es: pobre, débil, de baja calidad
- en: poor, weak, flimsy
構成
- 貧:欠乏・貧しいことを表す漢字。
- 弱:力が弱いこと、強くないことを表す漢字。
- 両字を合わせて、量や質、力などが乏しく頼りない状態を表す語となる。
用法
- 文語・口語ともに用いられるが、批評や評価で否定的に使うことが多い。名詞を修飾する場合は貧弱な~、述語では貧弱だ/貧弱であるとする。例:
・貧弱な設備では研究が進まない。
・論拠が貧弱で説得力に欠ける。 - 人の体格や体力を指す場合はやや客観的・軽蔑的な評価となるため、公的な場面では慎重に用いる。
💡 ヒント
薄い布で大きな荷物を包むと頼りなく破れそうに見える情景を想像すると覚えやすい(=見た目も中身も弱い)。
関連語
- 類義:乏しい — 十分でないこと。
- 類義:薄弱 — 力や根拠が弱いこと。
- 類義:虚弱 — 体力が弱いこと(主に身体面)。
- 対義:豊富 — 量・質ともに十分であること。
- 対義:充実 — 内容がしっかりしていること。

