tsuno, kado, kaku [角]の意味
角
つの、かど
Romaji: tsuno, kado, kaku
N5
角とは何か?
翻訳と意味
動物の突起・曲がり角・角度
定義
動物の頭などに生える硬い突起。また、建物や道などが折れ曲がっている部分。数学では二つの線が作る角度を指すこともある。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 動物の頭部にある突起としての意味(つの)。
- 道や建物などの折れ曲がった箇所、外側の出っ張りとしての意味(かど)。
- 数学・幾何で用いる、二つの線や面が交わるときの角度。
- 物の稜線や尖った部分を表す比喩的用法(稜角)。
他の言語での意味
- ko: 모서리, 각도, 뿔
語源
漢字自体は古代中国の文字に由来し、日本では漢字音として中国語の音を借用している。訓読みは日本固有の語に対応した読みが当てられている。
由来
中国の古い象形文字の系統に起源を持ち、古代から東アジアで用いられてきた字である。日本には漢字の伝来とともに導入され、早期に語彙として定着した。
構成
- 象形的な字形で、動物の角の輪郭と先端を表している。全体が一本の突起の形を模している点が特色である。
用法
書き言葉・話し言葉ともに広く使われる。
- 動物の角を指す場合は日常語として普通に使う(例:鹿のつのが立派だ)。
- 道や建物の角を指す場合は案內や地図、会話で頻繁に使う(例:あの角を右に曲がってください)。
- 数学や工学では専門的な場面で「角度(かくど)」などの語とともに用いる(例:三角形の各角を求める)。
- 慣用表現では比喩的に用いられる(例:角を立てる — 人間関係で対立を生むことを意味する)。
💡 ヒント
字形を見て、上から突き出たものがそのまま角(つの)になっているイメージを結びつけると覚えやすい。
関連語
- つの — 動物の角(同義)。
- かど — 曲がり角、角の位置(同義)。
- 端・縁(はし) — 角に近い意味で用いる語。
- 丸 — 尖っていないことを表す語(対義語的に用いられる)。
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