fukureru [膨れる]の意味
膨れる
ふくれる
Romaji: fukureru
膨れるとは何か?
翻訳と意味
ふくらむ
定義
内部から外側へ広がって体積や表面が大きくなる状態を表す自動詞。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 容器や風船などが空気や液体で満たされて体積が増すこと。
- 顔や口をふくらませて不機嫌になること(すねる・拗ねる)。
構成
- 膨: 「肉(にくづき)」を偏に持つ字で、形声的に物が内側から外へ広がる様子を表す要素を含む。
- れる(接尾): 動詞の語尾で、自動詞の状態変化を示す働きをする(送り仮名部分)。
用法
日常語として広く用いられる。物理的な「ふくらむ」の意味は書き言葉・話し言葉ともに中立的で正式な文脈でも使われる。感情の「すねる」の意味は主に話し言葉・口語的で、家族や友人との会話に多い。
- 物理的用例: 風船に空気を入れると膨れる。
- 感情的用例(口語): 注意された彼はすぐに膨れて、口を利かなかった。
- 料理などの変化にも用いる: 生地がオーブンでゆっくり膨れる。
💡 ヒント
頬をふくらませてすねる子供の姿を思い浮かべると、物理的な「ふくらむ」と感情的な「すねる」の両方を結びつけて覚えやすい。
関連語
- 膨らむ(ふくらむ): 物や部分が広がって大きくなる(ほぼ同義)。
- 腫れる(はれる): 炎症などで部分が大きくなる(医学的・体調の文脈で近い意味)。
- 凹む(へこむ): へこむ、落ち込む(反意語)。
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