nouritsu [能率]の意味

能率
のうりつ
Romaji: nouritsu N2

能率とは何か?

翻訳と意味

効率、仕事や作業のはかどり

定義

一定の時間や労力に対して得られる成果の割合や、作業がどれだけはかどるかを表す語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 機械や物理の分野で使われる技術的な効率(例:入力に対する出力の比率)。
  • 企業や組織における業務の生産性や作業の進み具合を表す用法。
  • 個人の作業集中度や仕事の能率が良い/悪いという慣用的表現。

構成

  • 能:能力、できることを表す字。
  • 率:割合や率を表す字。
  • 両字を合わせて「どの程度の割合で(できる・進む)か」を示す概念を表す。

用法

公的文書やビジネス文脈でよく用いられる堅い語。口語でも「能率がいい/悪い」の形で日常的に使われる。例文:
  • 長時間の会議が続き、部署全体の能率が落ちた。
  • 作業手順を見直して能率を向上させる必要がある。
  • 個人差はあるが、集中環境が整うと能率は上がる。
💡 ヒント
「能=できる」「率=割合」と覚え、能率は「できる割合(どれだけ効率よくできるか)」と記憶すると語義が思い出しやすい。

関連語

  • 効率(こうりつ) — 同義の一般的な語。
  • 生産性(せいさんせい) — 生産の側面に焦点を当てた関連語。
  • 非効率(ひこうりつ) — 能率の反対、効率が悪いこと。
能率