seimitsu [精密]の意味
精密
せいみつ
Romaji: seimitsu
精密とは何か?
翻訳と意味
精巧で正確
定義
きわめて正確で誤差や不一致がほとんどない状態、またはそのさま。測定・加工・記述などで細部まで厳密に扱われることを表す。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)・名詞
書き順
意味
- 機械や器具、測定値などが高い精度を備えていること。
- 説明や計画が細部にわたって入念であること(緻密な計画や調査を指す用法)。
構成
- 精:こまかく磨き上げる、または本質・技術の優れたさまを表す。
- 密:密度が高い、すきまがない、接近していることを表す。
- 両字の結びつき:細かく研ぎ澄まされた技能や状態がぎっしり詰まっていることから、「非常に細かく正確である」意味を成す。
用法
- 公的・技術的な文脈で多く使われる。例: 精密な測定、精密機器。
- 書き言葉や専門的な説明で用いられることが多く、日常会話ではやや堅めの語。例: 精密な検査を行う。
- 比喩的に「細部まで入念である」という意味でも使われる。例: 精密な計画。
💡 ヒント
「精=細かく磨く」「密=ぎゅっと詰まる」と覚えると、わずかな狂いも許さないイメージで記憶しやすい。
関連語
- 精巧 — 精細で作りが細かいこと(類義)
- 綿密 — 細部まで行き届いていること、入念であること(類義)
- 正確 — 誤差やずれが少ないこと(近義)
- 大雑把 — 大まかで細部に注意が払われていないこと(反義)

