keiko [稽古]の意味

稽古
けいこ
Romaji: keiko N2

稽古とは何か?

翻訳と意味

練習

定義

技芸や武道、舞台などで技能を高めるために行う、反復的な実技や訓練。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 舞台や演技で本番に備えて行うリハーサルの意で用いられる用法(動き・立ち位置・掛け合いの確認など)。
  • 師匠が弟子に技術や作法を直接教えること、そのための指導時間を指す用法。

構成

  • 稽:古を問い、考えを巡らすことに関係する字。
  • 古:昔、古いことを表す字。
  • 両字が合わさり、古来の技や所作を問う・学ぶという含みから、習い事や訓練を表す語になった。

用法

主に伝統芸能、武道、演劇などの正式な場面で用いられる語。日常会話でも『ピアノの稽古』『日本舞踊の稽古』のように使われるが、格式ある場面での専門的な訓練を含意することが多い。例文: ・毎朝道場で稽古を行う。 ・公演前に役者たちは徹底して稽古を重ねた。 ・弟子が師匠の前で稽古を受ける。
💡 ヒント
師匠と場を共有して身につけるイメージを持つと覚えやすい。『稽古』は単なる反復ではなく、師から直接教わり場で体得するというニュアンスが強い。

関連語

  • 修練 — 技を磨くための継続的な努力(類義)。
  • 練習 — 実技を繰り返すこと(類義)。
  • 本番 — 練習や稽古と対になる実際の演技・試合(対義的関連語)。
稽古