niru [煮る]の意味
煮る
にる
Romaji: niru
N5
煮るとは何か?
翻訳と意味
液体で食材を加熱して調理すること
定義
食材を水・だし・調味液などに入れて火にかけ、一定時間熱を通してやわらかくしたり味をしみ込ませたりする調理の動作。
タイプ
動詞(他動詞、一段活用)
書き順
意味
- 短時間に火を通して食材の中心まで温める調理法としての用法(例:野菜をさっと煮る)。
- 弱火で時間をかけて味を染み込ませる、煮込みに近い用法(例:肉を長時間煮る)。
- 液体に浸して加熱するという調理方法一般を指す総称的な用法。
他の言語での意味
- pt: cozinhar, ferver
構成
- 煮: 「火」(火を表す部首)+「者」(音符)。火にかける動作を表す字形から料理で熱することを示す。
用法
日常語で広く使われる中立的表現。料理のレシピや会話、新聞や番組の料理記事まで形式を問わず用いられる。文法的には他動詞で「Aを煮る」の形をとる。自動詞は「煮える」で、対象に火が通る状態を表す。例文:
- 大根を柔らかく煮る。
- 鍋にだしを入れて材料を煮る。
💡 ヒント
漢字の形を覚えるときは「火」と「者」を組み合わせて、火の前に立つ調理する人を想像すると覚えやすい。
関連語
- 煮込む — 長時間かけて味をしみ込ませる(類義)。
- 茹でる — 沸騰した湯で火を通す(類義だが方法が異なる)。
- 焼く — 乾熱で調理する(反義)。

