kogeru [焦げる]の意味
焦げる
こげる
Romaji: kogeru
焦げるとは何か?
翻訳と意味
焼けて黒くなる/焦げ目がつく
定義
熱や火、過熱などによって物の表面が部分的に焼けて黒ずんだり、焦げ目がつく状態を表す自動詞。主に食べ物や鍋底、布、皮膚などに用いる。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 物が焼けて黒くなる、または焼き色(焦げ目)が付くこと。
- 焼けすぎて風味や状態が損なわれることを強調する用法(例:料理が焦げる)。
- 熱や摩擦で表面が変色する広い用法(食品以外にも用いる)。
構成
- 焦:火や焼けることに関わる意味を持つ漢字。下部の「灬」は火を表す部首で、熱や燃焼のイメージに結びつく。
- る:動詞の送り仮名で、自動詞の語尾を示す。
用法
料理や日常の場面で広く用いられる中立的な自動詞。口語でも文語でも使われる。動作主が明示されない自然発生的な焼けの状態を表すときに用いる点で、他動詞の「焦がす」と対をなす。例文:
- パンが焦げてしまった。
- 鍋底が焦げて取れない。
- 日差しで髪が少し焦げたように見える。
💡 ヒント
調理中に「こげる」と聞いたら、フライパン底の黒い斑点や鼻に届く芳ばしい/焦げた匂いを思い浮かべると覚えやすい。漢字の下に火(灬)がある形をイメージすると意味が結びつく。
関連語
- 焼ける — 焼かれて色や状態が変わる(類義)。
- 生焼け — 中まで火が通っておらず、焼けが不十分な状態(反義)。

