iru [炒る]の意味
炒る
いる
Romaji: iru
炒るとは何か?
翻訳と意味
乾煎りする
定義
豆・穀物・種子・茶葉などを油をほとんど使わずに熱を当て、かき混ぜながら焦がさないようにして水分を飛ばしたり香ばしさを出したりする調理の動作。
タイプ
動詞(五段活用)
書き順
構成
- 「炒」:火を含む字形から加熱・料理に関係することを示す漢字部分。
- 語尾の「る」:動詞の語彙的要素で、活用して動作を表す。
用法
調理語としての使用が中心で、書き言葉・話し言葉の双方で用いられる。家庭料理や製茶、製菓などの場面で頻出する。比喩的用法は限定的で日常の会話ではほぼ文字どおりの料理行為を指す。例文:
- 弱火でごまを炒って、すり鉢で擦ると風味が増す。
- 薄皮付きのアーモンドを軽く炒ってから刻むと香りが立つ。
💡 ヒント
漢字の「火」を視覚的に手がかりにして、熱で香ばしくする動作だと結びつけて覚えると定着しやすい。
関連語
- 煎る(いる) — 種子などを乾いた熱で加熱すること。(近い意味)
- 焙る(あぶる・ばいる) — 表面を熱して香ばしさを出すこと。(類義)
- 煮る(にる) — 水や汁で加熱すること。(対義)

