tamari [溜まり]の意味
溜まり
たまり
Romaji: tamari
溜まりとは何か?
翻訳と意味
たまった状態や、くぼみなどにたまったもの。液体・ごみ・感情などの蓄積を表す語。
定義
液体や物、感情などが一定の場所に集まってたまっている状態、またはそこにたまったものを指す名詞。場所や量が固定的・継続的であることを含意することが多い。
タイプ
名詞
書き順
意味
- くぼみなどにたまった液体やごみなどのまとまった集合(例:水のたまり)。
- 未処理のまま積み重なった事柄や負担、蓄積された状態(例:疲れのたまり、仕事のたまり)。
- (俗)人が集まる場所・たまり場の意で使われることがある(例:若者のたまり)。
構成
- 溜(た): 「水」を示す偏があり、液体がたまることを表す漢字。全体で「たまる」の意を持つ。
- まり: 動詞「たまる」から名詞化された形。場所や状態を表す語尾として機能する。
用法
話し言葉・書き言葉の両方で使われる。日常会話では液体やごみの集まりを指して普通に使われるほか、比喩的に感情や仕事の蓄積を表す。やや俗的に『たまり場』の意味で使われる。使用例:
- 雨の後、庭に小さな水のたまりができた。
- 休みなく働いていて疲れがたまり、体調を崩した。
- あの公園は学生のたまりになっている。
💡 ヒント
水偏のある漢字〈溜〉を「水が留まる=たまる」と結びつけて覚えると、液体の集まりや比喩的な蓄積の意味を素早く思い出せる。
関連語
- ため(同義語・蓄積を表す名詞形)
- たまり場(関連語・人が集まる場所を強調)
- 堆積(たいせき)(類義語・やや硬い表現での蓄積)
- 散らばり(対義語・広く散らばっている状態)

