ukaberu [浮かべる]の意味
浮かべる
うかべる
Romaji: ukaberu
N3
浮かべるとは何か?
翻訳と意味
物を水面などにのせて浮かせる、表情や想像を現す
定義
物体を水面や液体の上にのせて沈まないようにする動作。または、何かを心に思い描く行為を指すこともある。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 顔や表情に一時的に感情を現すこと(例:微笑みを浮かべる)。
- 心や頭の中にある光景や考えを思い起こす・思い描くこと(例:過去の出来事を浮かべる)。
構成
- 浮:『浮く』の字。水面にのって沈まないこと、または軽やかに上にあることを表す。
- かべる:動詞を作る語幹+語尾の形で、〜するという動作を示す部分。全体として「浮く状態にする」という意味になる。
用法
日常語から文学的表現まで幅広く使われる。他動詞として、物理的に何かを浮かせる場面でも、比喩的に表情や想像を表す場面でも用いられる。文体は状況によりカジュアルからやや硬めまで。自然な例文:
・公園の池に小さな紙船を浮かべる。
・彼は答えに困り、苦い笑みを浮かべた。
・その歌を聴くと幼い日の風景が浮かんでくる。
💡 ヒント
「うかべる」は『浮く』+『べる(〜する)』と覚えると、物を浮かせる動作と、心に何かを〈ふっと〉浮かべるイメージの両方で使える語だと記憶しやすい。
関連語
- 漂わせる:物や香りをゆっくりと漂わせる意(類義)。
- 表す:感情や考えを外に現す意(類義、特に表情に関して)。
- 沈める:水中に沈める意(反義)。

