shinu [死ぬ]の意味
死ぬ
しぬ
Romaji: shinu
N5
死ぬとは何か?
翻訳と意味
死ぬこと
定義
自分の生命が終わることを表す動詞。対象は人間も動物も含む。
タイプ
動詞
書き順
意味
- 基本的意味: 生命が停止する状態になることを指す。
- 比喩的意味: 物事が終わる、絶える、衰退する場合にも用いられる。
- 婉曲・敬語表現: お亡くなりになる、逝く、息を引き取るなどの表現を用いる。
- 対象: 人間だけでなく動物にも使われる。
他の言語での意味
- en: to die, to pass away, to perish
語源
古代日本語の動詞として成立し、語形はしぬの形で古典・中世の文献に現れる。漢字表記は意味を補う後世の当て字である。
由来
奈良時代以前の日本語に起源をもち、平安時代の文献にも確認できる。現代語の活用形は万葉・鎌倉以降の動詞活用体系に基づく。
構成
- 死: 意味は「死、生命の終わり」。
- ぬ: 動詞の基本形を作る語尾(四段活用の終止形・連体形へ接続する変化語尾)。
用法
- 現代日本語の口語: 彼は病気で死ぬ。
- 丁寧な場面: 彼はお亡くなりになりました。/ 彼は息を引き取られました。
- 比喩的表現: そのニュースは彼の希望を死なせた(意図的に比單で使う)
💡 ヒント
覚え方のコツ: 死は終わりを示す強いイメージ。ぬは動詞の基本形を作る語尾として機能する。語を結ぶときは意味と語尾の結合を意識すると覚えやすい。
関連語
- 亡くなる — 丁寧な表現。
- 息を引き取る — 穏やかな死を表す表現。
- 逝く — 文語的・敬語的表現。
- 生きる — 反対語。

