tsugu [次ぐ]の意味
次ぐ
つぐ
Romaji: tsugu
N3
次ぐとは何か?
翻訳と意味
あとに続く
定義
ある物事が他の物や事柄の直後に位置することを表す自動詞。主に「〜に次ぐ」の形で用いられ、順位・程度・順序・発生の順を示す。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 順位や程度で第一のものに続いて二番目に位置すること(例:人口は東京に次ぐ)。
- 時間的・順序的にある事柄が別の事柄の直後に起こること(例:事件の後に次ぐ出来事)。
- 名詞を修飾して「〜に次ぐ〜」の形で、その性質や規模が近いことを示す用法(例:国内に次ぐ規模の企業)。
構成
- 次:順序や継続、順番の「次」を示す字。直後・後続の意味を担う。
- ぐ:動詞を成す仮名部分。語幹に付いて動作・状態を表す語となる。
用法
自然で標準的な日本語表現。書き言葉・話し言葉ともに用いられるが、堅い文脈では「に次ぐ」の形で正式に使われることが多い。以下は代表的な用例と解説:
- 会社は売上高で業界第2位に次ぐ。→ 順位を示す公式な文でよく使う。
- 春の行事に次ぐ盛り上がりを見せた。→ 時系列的・順序的な後続を示す表現。
- 人口が大阪に次ぐ都市。→ 名詞を修飾する形で「〜に次ぐ+名詞」となる使い方。
💡 ヒント
「つぐ」の「つ」は「次=つぎ」を連想し、「ぐ」は後に来る動作の響きと覚えると、〈〜に次ぐ〉という形が思い出しやすい。
関連語
- 次になる:順序で次の位置に来ること。
- 続く:一般的に後に続くこと。ニュアンスが広い。
- 先行する(対義):先に来る、あるいは前に位置すること。

