kigen [機嫌]の意味
機嫌
きげん
Romaji: kigen
機嫌とは何か?
翻訳と意味
心の調子
定義
人の表情や態度にあらわれる、そのときの感情のあり方や気分の状態を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 対人関係での反応や態度の傾向を強調する用法(例:相手の機嫌を取る、機嫌を伺う)。
- 比喩的に、物や機械の調子が良い・悪いことを表すことがある。
他の言語での意味
- pt: humor, disposição, ânimo
構成
- 機 — 装置・働き・機会などを表す字。音読みは「き」。
- 嫌 — いや・きらうの意味を持つ字。熟語では音読みの変化が用いられる。
- 両字の組み合わせにより漢語として定着した。
用法
日常会話から書き言葉まで幅広く使われる名詞。親しい間柄では率直に『機嫌がいい/悪い』と言うが、目上の人に対しては配慮して表現を和らげることが多い。例文:
– カジュアル:今日は機嫌がいいね。
– 丁寧な表現を避ける場面:上司の機嫌を損ねないように注意した。
– 比喩的用法:古いエアコンの機嫌が悪くて、すぐ止まる。
使用の際は、相手の感情に触れるため直接尋ねると失礼に当たる場合があることに注意する。
💡 ヒント
相手の様子を観察する語であることを念頭に置くと覚えやすい。『機が乗る=上機嫌』という語呂で、機嫌が良い=物事がうまくいっているときの状態と結びつけて覚えると定着しやすい。
関連語
- 気分 — 心の状態を表す一般的な語。
- ご機嫌 — 「機嫌」の丁寧な表現。
- 不機嫌 — 機嫌が悪い状態(対義語)。

