honnin [本人]の意味

本人
ほんにん
Romaji: honnin N3

本人とは何か?

翻訳と意味

当人

定義

ある出来事や権利・義務に直接関係する個人を指す名詞。代理人や第三者ではなく、その事柄に関する主体としての個人を表す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 手続きや契約の対象となる個人を指す用法(身分証明や署名などで問題となる者)。
  • 行為の実行者が直接本人であることを強調する用法(代理ではなく自ら行ったことを示す)。
  • 話し手が特定の個人を明確に指し示す識別的用法。

他の言語での意味

  • id: orang itu sendiri, orang yang bersangkutan, dirinya
  • en: the person themselves, the person in question, the bearer

構成

  • 本:根元・本体。本来のもの、起点を示す。
  • 人:人間・個人を表す文字。
  • 両者を合わせると、事柄の『中心となる個人』あるいは『その事柄に本来的に関わる人』を意味する合成語となる。

用法

公的・事務的な場面で頻繁に用いられる語。カジュアルな会話でも使われるが、堅い語感が残る。例文:
  • 公的場面:「事故の届け出は本人が行ってください。」
  • 名義関連:「このカードは本人の名義で発行されています。」
  • 口語的強調:「その件は本人にしか分からないよ。」
用法上の注意として、代理人や代表と区別して使われる点に留意すること。
💡 ヒント
「本=元、本人=元の人」と覚えると、問題や手続きの『元になっている人』=関係の主体という意味が想起しやすい。

関連語

  • 当該者 — 該当する人を指す語。
  • 自己 — 自分自身を意味する語(類義)。
  • 代理人 — 本人の代わりに行動する者(反対語的関係)。
本人