kyouyou [教養]の意味
教養
きょうよう
Romaji: kyouyou
N1
教養とは何か?
翻訳と意味
学識・文化・教養心(知識や感性を高めること、またはその程度)
定義
学問や芸術、礼儀・価値観などを身につけること、あるいは身についている知識・感性・品位の程度を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 個人が持つ知識や文化的な水準・教養の程度。
- 人を教え育てる過程としての学びや修養。例:教養教育・教養課程。
- 話し言葉で「教養がある/ない」のように人の振る舞いや知識の有無を表す評価。
構成
- 教:教えること、教え。学びや指導に関する字義。
- 養:養うこと、育てること。育成や涵養に関する字義。
- 合成としての意義:教による学びを通じて、養によって知識や感性を育てるという概念が結びついている。
用法
書き言葉・改まった会話で広く使われる語。学術的・教育的な文脈で使われることが多く、日常会話では人物評価をする表現(「教養がある」「教養がない」)としても用いられる。例文:
- 教養を深めるために幅広く本を読む。
- あの人は歴史や文学に詳しくて、教養があると感じる。
- 公共の場での振る舞いを通じて教養の有無が問われることがある。
💡 ヒント
学歴や資格だけでなく、読書や礼儀・言葉遣いなどの実際の振る舞いで示されることが多い点を覚えておくと区別しやすい。
関連語
- 素養 — 基礎となる資質や身につけた技量。
- 教養教育 — 学問的・文化的基礎を養う教育課程。
- 無教養 — 教養が欠けていること、粗野であること(対義語的表現)。

