shiten [支店]の意味

支店
してん
Romaji: shiten N3

支店とは何か?

翻訳と意味

支社・営業所

定義

本店とは別に設けられ、顧客へのサービス提供や販売・事務処理を行う企業や銀行などの店舗または事務所。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 銀行や郵便局で個別に業務を行う窓口兼事務所としての拠点。
  • 小売業や飲食業などにおける、本店以外の各店舗。
  • 組織内で地域的・機能的に分かれた外部拠点を指すことがある(比喩的用法)。

他の言語での意味

  • id: cabang toko, kantor cabang
  • en: branch office, branch store
  • pt: filial, sucursal

構成

  • 支:〈ささえる〉の意を含み、分けて置く・補助するというニュアンスがある字。
  • 店:商品を売る場所、商業施設としての〈みせ〉や店舗を表す字。
  • 合わさると「本店から分かれて設けられた店や事務所」という意味を成す。

用法

ビジネス文書や案内表示で一般的に用いられるやや堅い語。会話でも店名に付けて使うことが多い。銀行業務、販売チェーン、人事管理などさまざまな場面で使われる。例文:
  • 東京支店は来月、新しいビルに移転します。
  • 注文はお近くの支店でお受けします。
  • 支店長に確認したところ、在庫はあるとのことでした。
支社や本店との関係性を示す際には、組織の位置づけや機能の違いに注意して使うとよい。
💡 ヒント
「支」は〈ささえる〉、「店」は〈みせ〉。頭に〈本〉があると〈本店〉、分かれると〈支店〉と覚えると区別しやすい。

関連語

  • 支社 — 会社組織上の拠点(管理的・法人的色合いが強い)
  • 支所 — 公的機関などで使われる小規模な拠点
  • 支部 — 組織の地方単位や地方組織
  • 本店 — 主要な店舗・本部(対義語)
支店