kanshin [感心]の意味

感心
かんしん
Romaji: kanshin

感心とは何か?

翻訳と意味

称賛

定義

他人の行為や出来ばえなどを見て、優れていると素直に感じる状態。主に「〜に感心する」「感心した」の形で用いる語。

タイプ

名詞(サ変名詞)

書き順

意味

  • ある対象の巧みさや立派さに対して驚きと敬意を抱くこと。感情の肯定的な反応を示す用法。
  • 否定形で用いられるときは、行為や判断に対する不賛成・不満を表す慣用的表現(例:「感心しない」)としての用法。

他の言語での意味

  • en: admiration, being impressed
  • pt: impressão, admiração, ficar impressionado

構成

  • 感:感じること、感覚・感情に関する字。
  • 心:こころ、精神・意識を表す字。
  • 二字を合わせて「心が動くこと」「心に感じ入ること」を示す語になる。

用法

文語・口語とも広く使われる。丁寧な場面ではそのまま用いても差し支えなく、会話ではカジュアルに用いられることが多い。例文:
  • 彼女の説明のわかりやすさには本当に感心した。
  • そんな無責任な態度には感心しない。
使い方の注意点:単独で動詞的に使う場合は「感心する」、評価を表す形で「感心だ」とはあまり言わない(普通は「感心した」や「感心だ」とはせず、名詞+するで用いる)。
💡 ヒント
関心(かんしん)と混同しやすい。感心は「心が動いて褒める・感服する」、関心は「興味や注意を向けること」。対比で覚えると区別しやすい。

関連語

  • 感嘆 — 心を動かされて驚き称えること(類義)
  • 称賛 — 評価してほめること(類義)
  • 不満/非難 — 良くないと評価すること(反義)
感心