seinou [性能]の意味
性能
せいのう
Romaji: seinou
N2
性能とは何か?
翻訳と意味
物や装置の持つ能力・働き
定義
物、装置、システムなどが与えられた目的をどの程度果たせるかを表す概念。速度、効率、耐久性、精度など具体的な能力や働きの総合的な程度を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 技術や製品の性能・パフォーマンスを指す用法。測定や評価の対象としての能力。
- 製品仕様の観点で表される度合い(例:高性能、低性能など)を示す用法。
- 比喩的に人や組織の仕事ぶりや能力を表すことがあるが、主に物や装置に用いられる。
構成
- 性: 性質、もともとのあり方や特徴を表す字。
- 能: 能力、できることを表す字。
- 両字が合わさり、物事の持つ「もともとの(性)できる力(能)」として、働きや能力の程度を表す語となる。
用法
形式的・技術的な文脈で用いられることが多い。日常会話でも製品を評価する際に使われるが、やや専門的な語感がある。自然な用例: 「このスマートフォンは処理性能が高い」「性能評価を行う」「最新モデルは省エネ性能が向上した」。よくある連語は「性能が高い/低い」「性能向上」「性能試験」「性能評価」など。
💡 ヒント
「性」は性質、「能」はできる力。どちらも『何がどれだけできるか』を示すので、性能は『できる力の度合い』と覚えるとよい。
関連語
- 機能 — ある働きや役割(完全な同義ではなく、働きの側面を強調)
- 能力 — 実行する力(人や組織にも用いる語)
- 高性能/低性能 — 性能の程度を表す語
- 反意語: 性能不足 — 十分な性能を持たないこと

