omoide [思い出]の意味

思い出
おもいで
Romaji: omoide N4

思い出とは何か?

翻訳と意味

過去の印象

定義

過去に経験した出来事や感情が心に残っていること、またはその残っている内容。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 個人が忘れずに心にとどめている過去の出来事や感情。
  • 人々の間で語り継がれる出来事や、その語り(思い出話)。
  • 過去を想起させる物や痕跡(例:思い出の品)。

他の言語での意味

  • id: kenangan, memori, ingatan
  • es: recuerdo, memoria, evocación
  • pt: memória, lembrança, recordação

構成

  • 思: 考える・心のはたらきを表す字。
  • 出: 外へ出る、表れることを表す字。
  • 合わせると「心にあるものが外に出る」つまり心に残る過去の内容が意識に現れるという意味合いを持つ。

用法

  • 話し言葉で非常に一般的。例: 子どものころの思い出はよく使われる語。
  • 書き言葉でも使われ、文学的な回想を表すときにはやや叙情的な響きがある。例: 古い写真が当時の思い出を呼び戻した
  • 感情の評価を伴いやすい。例: 良い思い出嫌な思い出などで好悪を示す。
💡 ヒント
「思う」+「出る」の合成と考え、心の中にある過去の出来事が『出てくる』様子をイメージすると覚えやすい。

関連語

  • 追憶 — 過去を懐かしむこと。
  • 回想 — 過去の出来事を振り返って思い浮かべること。
  • 思い出話 — 思い出を語る行為やその話題。
  • 忘却 — 忘れてしまうこと(反義語)。
思い出