deshi [弟子]の意味
弟子
でし
Romaji: deshi
N2
弟子とは何か?
翻訳と意味
生徒・門人
定義
師や先達について教えを受け、技術・学問・芸などを学ぶ者。教える側に対する学ぶ側の立場を表す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 職人・芸能・武道などで師匠のもとで修業する者。徒弟的な関係を強調する用法。
- 宗教や学派において師に属し教えを受ける門人。特に仏教での用例がある。
- 比喩的に、ある人物を模範としその影響を受ける人や後輩を指すことがある。
構成
- 第(弟): 年少の兄弟、下位・従う側を示す要素。
- 子: 子ども・者を表す漢字。人を示す語尾としての機能。
- 両字を合わせると「師に従って学ぶ者」という意味合いになる。
用法
形式張った場面から日常会話まで幅広く用いられる。職業的な修業関係や宗教的な門弟関係を表す際に多用される。口語では親しみを込めて用いることもある。例文:
- 彼は有名な陶芸家の弟子として三年修行した。
- あの旅館には若い弟子が数人いて、朝から働いている。
- 漫画家に弟子入りして作画の技術を学ぶ。
💡 ヒント
伝統芸能や職人の世界では師匠との人間関係や継承が重視される点を思い浮かべると、単なる『学生』より深い意味を持つ語だと覚えやすい。
関連語
- 生徒 — 学校や教室で学ぶ人。
- 徒弟 — 主に職人や技術習得の場で使われる「弟子」に近い語。
- 門弟 — 師の門下に属する人。学派や宗教での呼び方。
- 師匠 — 反対語。教える側の人。

