heijou [平常]の意味
平常
へいじょう
Romaji: heijou
N2
平常とは何か?
翻訳と意味
いつもどおり
定義
普段と変わらない状態を指す語。特に特別な変化や異変がない、通常のありさまを表す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 日常的な状態や通常の状態を表す用法(例:平常業務、平常時)。
- 副詞的に用いて「変化なく〜する」という様子を示す用法(例:平常どおりに進める)。
構成
- 平:平ら、穏やかで変化の少ないことを示す字。
- 常:いつも、普遍的に続くことを示す字。
- 両字を合わせて「穏やかでいつもどおりの状態」を表す語となる。
用法
書き言葉や話し言葉の両方で用いられるが、公的・公式文書や報道での使用が多い。日常会話では「いつもどおり」などに言い換えられることがある。例文:
- 地震のあった地域は一部を除き、現在は平常に戻っている。
- 試合前でも落ち着いて平常心を保つことが大切だ。
- 機械は点検後、平常な稼働状態を示した。
💡 ヒント
非常時や異変の反対を思い浮かべると覚えやすい。例えば「非常(異常)の反対=平常」として対比で記憶する。
関連語
- 常態 — 日常の状態。
- 平素 — 日ごろ、普段。
- 異常 — 正常でないこと(反義語)。

