hoshi- [干し~]の意味
干し~
ほし〜
Romaji: hoshi-
干し~とは何か?
翻訳と意味
乾燥したものを示す接頭語
定義
物の水分を減らした状態、またはそのように処理された品目を表す語。語の前に付いて特定の干した食品・物品を示す語をつくる。
タイプ
接頭辞・名詞
書き順
意味
- 食品や素材が脱水された結果としての製品を指す用法
- 加工法としての「干す」に焦点を当てた表現として使われる用法
- 比喩的に長く放置されたり乾いた状態を表すことがある用法
構成
- 干: 乾かす・水分を取り去ることに関係する漢字
- し: 動詞の連用形由来の語尾で、名詞化や接頭語的な機能を持つ
用法
日常語・専門語の双方で広く用いられる。話し言葉でも書き言葉でも中立的な語域。接頭語として用いる際は前に付く名詞と結び付いて一語的に扱われることが多い。例示:
- 干し椎茸は戻して使うことが多い。
- 干し魚は保存のために加工された魚を指す。
- 干し野菜は乾燥させて調理の素材にする。
💡 ヒント
季節行事や保存食と結び付きやすい語。干し柿や干物を思い浮かべて、物から『水分を抜く=干す』という動作をイメージすると覚えやすい。
関連語
- 乾物(かんぶつ) — 乾燥して保存された食品の総称
- 燻製(くんせい) — 別の保存加工法、風味付けを伴う処理
- 生(なま) — 加工されていない状態(対義的概念)

