taku [宅]の意味

たく
Romaji: taku

宅とは何か?

翻訳と意味

家、住まい

定義

人が居住する建物やその場所を指す語。日常生活の場としての住居を表す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 住居としての家。単独で「住まい」を示す基本的な意味。
  • 複合語の要素として用いられ、〈自宅・帰宅・在宅・宅配〉など「家」や「家庭」を起点とする行為・状態を示す。
  • 敬称を付けた〈お宅〉で相手や相手の家を指す二人称的表現(話し言葉)。
  • 法律・土地分類で用いられる場合、住宅用の土地を含む語と結びつくことがある(例:宅地)。

他の言語での意味

  • es: casa, hogar, domicilio

構成

  • 宀(うかんむり)=屋根を表す部首で「家」を意味する符号的要素。
  • 下の部分=音または形を与える要素とされ、宀と合わせて形声文字として「住まい」を表す。

用法

書き言葉では複合語として幅広く使われる(例:「帰宅する」「在宅勤務」「宅配便」)。話し言葉では「お宅」を用いて相手の家や相手自身をやや丁寧に指すが、場面や語調によって冷たく聞こえることもある。例文:
  • 仕事を終えて自宅へ帰る:『今日は早く帰宅</strongした。』
  • 荷物が到着した場面:『宅配便が届いています。』
  • 相手に家を尋ねる丁寧な言い方:『お宅</strongはどちらですか。』
💡 ヒント
宀(うかんむり)=屋根をイメージして、その下に人が住む場所があると覚えると「宅=家(住まい)」を思い出しやすい。

関連語

  • いえ — 日常語での「家」。
  • 住宅(じゅうたく) — 住まいを指すやや書き言葉寄りの語。
  • 自宅 — 自分の家。
  • 外(そと) — 対義語的に「屋外・家の外」を示す語。
宅