yoake [夜明け]の意味

夜明け
よあけ
Romaji: yoake

夜明けとは何か?

翻訳と意味

黎明(れいめい)、夜から朝への移り変わり

定義

暗闇が次第に薄れ、空や地平線に光が差し始めて朝の時間帯に入る時刻やその瞬間。また比喩的に、物事の始まりや転機を指す語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 空が明るくなり始める時間帯・瞬間(実際の自然現象としての夜明け)。
  • 比喩的用法:新たな時代や事態の始まり、困難の終わりを表す表現。

他の言語での意味

  • es: alba, amanecer
  • pt: dawn, daybreak

構成

  • 夜:夜、暗い時間を指す漢字。
  • 明け(明+け):明は明るいことを表し、送り仮名の「け」は「明ける(〜になる)」の語尾。全体で「夜が明ける(夜の状態が終わって明るくなる)」という意味を作る。

用法

文語や普通の口語ともに用いられる名詞。天文・気象や詩的表現、比喩表現で頻出する。例文:
  • 夜明け前に出発する。
  • 新技術の普及は産業の夜明けを告げた。
フォーマルな文章では比喩を用いて『夜明けを迎える』などと表現することが多い。日常会話では『夜明けに』と時間を表す副詞的用法で使われることもある。
💡 ヒント
夜(よる)に「明け」が付くと『明るくなる・朝が来る』という意味になると覚えると、語感で意味を取りやすい。

関連語

  • 暁(あかつき) — 夜明け前後の時間、特に古風・文語的な言い方。
  • 黎明(れいめい) — 夜明け、または物事の始まりを示す語(やや硬い表現)。
  • 黄昏(たそがれ) — 日没後の薄暗い時間帯。夜明けの対義語に相当。
夜明け