zukan [図鑑]の意味
図鑑
ずかん
Romaji: zukan
図鑑とは何か?
翻訳と意味
図や写真を集めた解説書
定義
絵や写真を中心に対象を分類・示し、それぞれに解説を添えた書物。また、それと同様の形式で種類や特徴を一覧にまとめた資料やデータ集を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 生物・植物・昆虫・鉱物などを図版や写真で示し、分類や特徴を解説した参考書。
- 紙の書籍に限らず、ウェブやアプリで図や写真を集めて一覧化したものを指すことがある。
- 比喩的に、特定の属性を持つ人や物を集めて紹介する一覧やコレクションに対しても用いる(例:「街の猫図鑑」)。
構成
- 図 — 絵・図版・表示を示す文字。対象を視覚的に示すことを表す。
- 鑑 — 鑑(かがみ)に由来し、観察して見分ける・照合するという意味を含む漢字。
- 両字を合わせて、図版を手がかりにして対象を観察・識別・解説する書物を意味する合成語となっている。
用法
書き言葉として一般的で、教育・博物学・趣味の文脈で広く使われる。形式は正式な図鑑(学術的な解説を伴うもの)から児童向けの写真主体のもの、電子版まで多様。口語ではタイトルや企画名の語尾に付けて親しみやユーモアを出すことがある。
例文:
・子供が昆虫図鑑をめくりながら名前を覚えている。
・この博物館は、地域の鳥を集めたウェブ図鑑を公開している。
・彼女のブログは「変わったお店図鑑」として人気だ。
💡 ヒント
図鑑は「図=見るもの、鑑=鑑(かがみ)で見る」と覚えると、絵や写真で確認しながら学ぶ本だとイメージしやすい。
関連語
- 図譜 — 図版を中心にまとめた書物。
- 図録 — 展覧会や収蔵品を図や説明で記録した冊子。
- ハンドブック — より実用的で携帯しやすい解説書(用途により近い語として使われる)。

