daihon [台本]の意味

台本
だいほん
Romaji: daihon N3

台本とは何か?

翻訳と意味

脚本、シナリオ

定義

劇や映像作品などで、登場人物の台詞や演出・場面の指示を書き記した文書。制作や上演の際に関係者が用いるもの。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 放送やイベントでの進行や台詞をまとめた原稿。
  • 比喩的に、物事の予定された筋書きや段取り。

構成

  • 台:台座や舞台を表す字。ここでは「舞台」や「場」を連想させる意味合い。
  • 本:書物・文書を表す字。「書かれたもの」「原稿」を示す。
  • 二字を合わせることで「舞台や場のための文書(演劇・映像の脚本)」という意味を成す。

用法

主に制作現場や舞台で使われる堅い語。日常会話では比喩的に用いられることがある。例文:
  • 公演前に全員で台本を読み合わせた。
  • 予定通りに進み、まるで台本通りだった。
  • 生放送ではアドリブが多く、台本にない場面も起きる。
💡 ヒント
舞台(台)の上に置かれた本を想像すると覚えやすい。舞台用の本=台本。

関連語

  • 脚本 — 劇や映画などのために書かれた物語の文書(類義)。
  • シナリオ — 映画・テレビで使われる脚本を指す外来語的表現(類義)。
  • アドリブ — 台本に従わない即興の演技(対義)。
台本