genten [原典]の意味

原典
げんてん
Romaji: genten

原典とは何か?

翻訳と意味

原文・出典となる文献

定義

ある事柄の根拠となる文献を指す語

タイプ

名詞

書き順

意味

  • ある事柄の正本・出典として機能する文献を指す。
  • 学術的文脈で、訳注・解説に対して原文を指す場合がある。

語源

漢語由来。音訓はげんてん。

由来

漢語由来の語。古くから日本語へ取り入れられ、原本・出典を指す語として定着。

構成

  • 原は元・起源を示す。
  • 典は規範・書物を指す。
  • 結合して、元となる正本・出典を意味する。

用法

学術・文献学で主に用いられ、原文を参照する際の要素として機能する。例: 論文では原典を参照する。歴史資料の研究では原典に基づく分析が重視される。
💡 ヒント
原典は原文を指す語なので、覚える際は原頭の意味と典の意味を結びつけて「元の書物」というイメージを作ると記憶しやすい。

関連語

  • 原本 — 同義語としてほぼ同じ意味を持つ。
  • 出典 — 情報源を指す同義語。
  • 訳本 — 原文の翻訳版を指す語。対義的に使われることがある。
原典