rouryoku [労力]の意味

労力
ろうりょく
Romaji: rouryoku N2

労力とは何か?

翻訳と意味

骨折りに要する力・手間

定義

物事を達成するために費やす肉体的または精神的な力や手間。ある仕事や作業に投入される努力の量を指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • ある作業や仕事を終えるために必要な具体的な手間や労働の量。
  • 細かな配慮や準備に伴う面倒や苦労として感じられる努力。

構成

  • 労:苦労・働きに関することを示す字。
  • 力:働くための力や能力を示す字。
  • 両字が合わさり、苦労に投入される“力”や“手間”という意味を表す。

用法

書き言葉や硬めの話し言葉でよく使われる語。ビジネス文書や報告、説明の場で用いられることが多く、日常会話でも「労力をかける/惜しむ」といった表現で使われる。例文:
  • このプロジェクトは完成までに多大な労力を要した。
  • そんな細工にそこまで労力をかける必要はない。
  • 彼はチームのために労力を惜しまない。
💡 ヒント
「労」は「苦労」の「労」、「力」はそのまま力。苦労に力を注ぐイメージを結びつけて覚えると記憶しやすい。

関連語

  • 努力 — 目標達成のための心身の働き。
  • 手間 — 作業にかかる時間や面倒。
  • 骨折り — 苦労して手を尽くすこと。
  • 省力(反意) — 労力を減らすこと、手間を省くこと。
労力