waru [割る]の意味

割る
わる
Romaji: waru N4

割るとは何か?

翻訳と意味

壊す・分ける・(数を)割る

定義

物を力や道具で二つ以上にする動作を示す他動詞。

タイプ

動詞(五段・他動詞)

書き順

意味

  • 物を切ったり砕いたりして二つ以上にすること(物理的な破壊や分割)。
  • 全体を基準にして等しく分けること、または除算すること(数学的な「割る」)。
  • 費用や量を人数や単位で按分すること(例:割り勘にする)。

他の言語での意味

  • ko: 나누다, 분할하다, 깨뜨리다, (액체를) 희석하다
  • pt: dividir, partilhar, cortar, quebrar

構成

  • 割: 単一の漢字で「裂く・分ける」を意味する要素を持つ。刀や切断を連想させる字義を含み、物を分ける・切る動作を表す。

用法

口語・書き言葉ともに広く用いられる。他動詞として目的語を取る。
  • 物理的な破損を表す例:昨日、子どもが遊んでいて皿を割った。— 強い力や衝撃で一つの物を壊す行為。
  • 算術的な除算を表す例:100を4で割ると25になる。— 数を等分する数学的操作。
  • 按分・分担の用法例:夕食代は人数で割ることにした(割り勘にする)。— 費用や量を分ける場面で使う。
💡 ヒント
ナイフでリンゴを切り分ける情景を思い浮かべると覚えやすい。「割る」は何かを切って分ける動作だとイメージする。

関連語

  • 分ける(わける): 全体を分割するという意味で近い語。
  • 砕く(くだく): 物をこわして小さくするという点で類義。
  • 割れる(われる): 自動詞形。外力で自然に裂ける・壊れることを表す。
  • 合わせる(あわせる): 分割・分担の反対概念として対照的に使われることがある。
割る