hageru [剥げる]の意味

剥げる
はげる
Romaji: hageru

剥げるとは何か?

翻訳と意味

はがれ落ちる・色が薄れる

定義

物の表面の一部が離れて落ちること、または塗膜や色合い・光沢などが薄れて元の状態を失う自動詞。

タイプ

動詞(自動詞・一段活用)

書き順

意味

  • 塗料や表面の層が部分的に剥がれる状態。
  • 色や光沢が落ちて目立たなくなること(経年変化や摩耗による色あせ)。
  • 比喩的に、見た目や威厳・魅力が損なわれること。

構成

  • 剥(はく/はがす): 皮や塗膜をはがす意味を表す漢字。
  • げる(動詞語尾): 動作・状態を表す語尾として働き、ここでは『はがれる・〜状態になる』という自動詞化を示す。

用法

日常から技術的な記述まで広く用いられる中立的な語。会話でも文章でも普通に使われる。例文:
  • 塗装が古くなって所々剥げている。
  • 革靴のつま先の色が剥げてきた。
  • 長年の失敗が続いて、彼の威厳が少し剥げて見える。
髪の脱毛を表す場合は通常「禿げる」を用いるため、用字に注意する。
💡 ヒント
塗装やペンキが“皮(剥)”のようにめくれて落ちるイメージを思い浮かべると覚えやすい。物の表面が剥がれる場面を想像すると語感が定着する。

関連語

  • 剥がれる(はがれる)― 表面がはがれる(自動詞、同義になる場面が多い)。
  • 色褪せる(いろあせる)― 色が薄くなる(類義)。
  • 定着する ― 塗膜がしっかり残る(反意)。
剥げる