kizamu [刻む]の意味
刻む
きざむ
Romaji: kizamu
刻むとは何か?
翻訳と意味
彫る
定義
刃物や器具で物の表面に筋や窪みをつけること。また、出来事や時間を細かく区切って明確にすることや、記憶や印象を深く残すことを含む動作を指す。
タイプ
動詞(五段・他動詞)
書き順
意味
- 物理的な切削・彫刻の行為。線や模様を表面に付けること。
- 食材などを小片にする切り方(例:玉ねぎを細かく刻む)。
- 時間・回数・段階を区分すること(例:時間を刻む、日々の刻み)。
- 経験や出来事が心に深く残ることを比喩的に表す用法(例:胸に刻まれる)。
構成
- 刻:漢字部分。刃物で切る・時間を区切るという意を持つ字。
- む:動詞語尾。動作を表す古い語尾が現代語で動詞化している。
用法
- 書き言葉・話し言葉の両方で使われる一般語。やや硬めの表現になる場面もある。例:石に名前を刻む(彫刻的な使用)。
- 料理の場面では日常語として頻出。例:ネギを細かく刻む(食材の切り方)。
- 比喩表現は文学的・感情表現で用いられることが多い。例:その言葉が心に刻まれた(記憶に残る)。
💡 ヒント
時計の秒針が「カチッ、カチッ」と時を刻む音を想像すると、時間や出来事を少しずつ区切って残すイメージがつかみやすい。
関連語
- 刻印する:印や痕跡をつける意。刻むと近いが、印を残すニュアンスが強い。
- 刻みつける:より強い強調で深く残す意。
- 削る(反意):余分な部分を取り除く意で、方法は近いが語感が異なる。
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