tōtei [到底]の意味
到底
とうてい
Romaji: tōtei
N1
到底とは何か?
翻訳と意味
とても〜ない
定義
到底は、否定を強く伴う副詞で、後に来る動詞・形容詞・文全体を極端に否定する意味を表す。
タイプ
副詞
書き順
意味
- 強い否定を伴い、実現不可能や極端さを強調する。
- 「全く/とても〜ない」というニュアンスを生む。
語源
中国語由来の漢語であり、日本語への音読形として定着している。音読みはとうてい(tōtei)である。
由来
中国語起源。日本語への導入時期は特定されていない。
構成
- 至:到達・極限の意を表す。
- 到:到達・着する意を表す。
- 結合:この二字の組み合わせで「終わりに至る」意味が生まれる。
用法
- 否定を強調する副詞として、後に来る動詞や文全体を強く否定する。
- フォーマルな文脈にも現れ、硬めの表現として適切。
💡 ヒント
覚え方のコツとして、至ると到るの二字が共に“到達の終点”を示す点を意識すると、意味の核がつかみやすい。
関連語
- 全く — 同義の強い否定。
- 全然 — 口語的同義語。
- 少しも — 否定を強調する語。

