wakeru [分ける]の意味
分ける
わける
Romaji: wakeru
N5
分けるとは何か?
翻訳と意味
仕分け
定義
物や事柄をいくつかの部分・群に分け、それぞれを別の状態・場所・人に割り当てる動作を表す他動詞。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 物を物理的に分割すること(例: りんごを半分に分ける)。
- 複数人・複数部分に配分・振り分けること(例: 仕事を分ける)。
- 種類や性質によって分類・区別すること(例: カテゴリに分ける)。
- 勝敗・優劣などを決める・決定づける比喩的用法(例: 結果が勝敗を分けた)。
他の言語での意味
- id: memisahkan, membagi, membedakan, mengklasifikasikan
構成
- 分(ぶん/わけ): 分ける・分かれる・部分を表す字。ここでは『分ける』という動作を示す主要な漢字。
- ける(送り仮名): 動作を表す語尾で、漢字に他動詞の意味を付与する役割。
用法
日常語からビジネス語まで広く使われる。他動詞なので目的語を伴って用いる。カジュアルな会話では短く使われ、堅い場面では「分配する」「配分する」などに言い換えられることが多い。例文:
- パンを四つに分ける — 家族で食べるために物を切り分ける場面。
- 担当業務をチームで分ける — 仕事の割り振りをするビジネスの場面。
- その一手が勝敗を分けた — スポーツや勝負事で結果を左右したことを表す比喩。
💡 ヒント
自動詞の「分かれる」と他動詞の「分ける」を混同しないこと。「分かれる」は結果・状態を表し、「分ける」は誰かが行う動作であると覚えると使い分けが楽になる。
関連語
- 分配する — 配る、割り当てる(配分の意味で近い)
- 分類する — 性質や種類で区別する(整理・分類の意味で近い)
- 合わせる — まとめる、統合する(反義)
- 統合する — 分けるの反対概念(反義)

